「児童生徒をまもり育てる日」の活動が表彰されました！
～地域における児童生徒の見守り活動が“交通安全優良団体”として評価されました～
2020年7月1日
当行は、「まもるくんの銀行」として子どもたちを守り、安心して暮らせる社会づくりに協力するため、地域の防犯活動に積極的に取り組んでいます。
このたび、2020年度「第2回児童生徒をまもり育てる日」の活動に当行行員が参加しますのでお知らせします。なお、2005年から通算して今回で38回目の参加となります。
また、桑原地区において桑原支店の日ごろからの見守り活動が地域において評価いただき、“交通安全優良団体”として表彰されました。
「交通安全優良団体」とは交通安全活動等を積極的に推進し、顕著な功績があった団体に贈られるものです。当行の桑原支店の、日ごろからの通学路の清掃や永年の「児童生徒をまもり育てる日」への協力に対し、松山東交通安全協会および松山東警察署より表彰を受けたものです。
- 尚、表彰式は新型コロナウイルスの関係で中止となりました。
1．日時
2020年7月6日（月）登下校時
2．活動内容
登下校時に、教職員、保護者、地域住民、警察署員の皆さまと当行行員が一緒になって、通学路で児童生徒を見守ります。
3．実施予定場所
松山市、伊予市、伊予郡砥部町の小学校23校
松山市内中心部の3校では以下の時間帯で実施します。
- 桑原小学校 7:20～7:45 （桑原支店）※表彰店舗
- 東雲小学校 15:05～15:20（大街道支店）
- 番町小学校 14:30～16:00（松山市役所支店、県庁支店）
4．付記
「児童生徒をまもり育てる日」とは、学校、PTA、地域住民及び警察関係者が児童生徒の登下校を見守る活動日であり、併せてその取組みを通じて子どもを守り育てることの大切さを県民に啓発するものです。
当行では年3回（4月・7月・11月）の活動全てに参加しています。
【過去の様子】
