働き方改革関連施策を開始します!
~勤務間インターバル制度や時差出勤制度などを導入~

2019年3月28日

当行は、働く従業員の健康確保とワーク・ライフ・バランスの推進を目的に働き方改革関連施策に取組みいたしますので以下のとおりお知らせいたします。

当行では、2017年12月6日に愛媛労働局との間で「働き方改革に係る包括連携協定」を締結しており、地域のリーディングカンパニーとして率先して働き方改革に取組んでいくこととしております。今後も、『地域・お客さま・株主にとってかけがえのない銀行』を目指し、従業員全員が働きがいを感じられる施策を展開してまいります。

  1. 勤務間インターバル制度

     前日の終業時間から翌日の始業時間の間に11時間の休息時間を確保することで、従業員が心身ともに健康な状態で働くことができる勤務制度とすることが目的です。

  2. 時差出勤制度

     フレキシブルな働き方を取り入れる一環で、従来制定していたフレックスタイム制度に加えて時差出勤制度を導入いたしました。勤務間インターバル制度と併せて導入することでより多様な勤務体系に対応することを目的としております。

  3. メモリアル休暇の導入

     従業員と家族が記念日等を大切に過ごせるよう制度休暇を新設いたしました。
     当行で働くことの『働きがい』を感じながら、より一層仕事と家族の絆を深めることを目的としております。

  4. 実施時期

    2019年4月1日

かりる

ページトップへ