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032019年入行 テラー
讃岐 朱璃Akari Sanuki
入行当時の思い出

入行当時の思い出

地域の方々に恩返しをしていきたいと思い、「ここで頑張りたい」という気持ちを一番強く抱いた愛媛銀行への入行を決意しました。上司や先輩方は皆温かく家族のようでした。厳しい面もありますが、親身に教えてくださるので成長することができています。
お客さまが窓口に足を運んでくださったことに感謝し、手続きの一つ一つを大切に扱うなど、常にお客さまを第一に考えて日々の業務に取り組んでいます。


現在の仕事や、入行当時と比べて違うこと

現在の仕事や、入行当時と比べて違うこと

現在は、主に預金業務を担当しています。フォローしあっている先輩方の姿を見て「皆が皆のために頑張る協力体制」に素晴らしさを感じ、仕事を覚えようと必死でした。初めは、力になれないことが歯がゆい日々でしたが、最近はやりがいを感じています。尊敬する上司や憧れの先輩方の後ろ姿を追いかけながら仕事ができるので、どうしたら相手の役に立つことができるのかを考えながら動くようになりました。

今後の自分について

今後の自分について

資格取得のための勉強をし、多くの金融知識を身につけていきたいです。また、英語を勉強することや海外の方と接することも好きなので、英語のスキルアップにも力を入れ、外国の方が窓口に来られた際にスムーズに受付ができるようになりたいです。将来は、周りの人から仕事においても人間性においても信頼される人になるのが目標です。


記憶に残っている出来事

  • 入行

    5カ月目

    松山まつり野球拳踊りに同期や先輩方と一緒に、「ひめぎん連」として参加したことです。週に約2日、業務後に、練習に励みました。皆で達成感を味わうことができ、良い思い出となりました。

  • 7カ月目

    窓口に両替に来られた、外国のお客さまの対応をさせていただきました。
    お客さまのお話やご要望を丁寧に伺うことで、大変お喜びいただき、とてもやりがいを感じました。