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012017年入行 渉外
松川 一真Kazuma Matsukawa
入行当時の思い出

入行当時の思い出

就職活動を行う中で、「地域経済の発展に貢献したい」「人の役に立つ仕事がしたい」と思い、当行を選びました。
入行して感じたのは、柔軟性があり、行員のチャレンジを応援する環境が整っているということです。
地域密着型の銀行としてお客さまの要望に柔軟に対応できる点は当行の強みです。
これからもお客さまに寄り添ったサービスの提供に努めていきます。


現在の仕事や、入行当時と比べて違うこと

現在の仕事や、入行当時と比べて違うこと

現在は、渉外係として個人・法人のお客さまのもとへ訪問し、事業性融資、各種ローン、資産運用等の提案を行っています。多様化するお客さまのニーズにお応えするためには、幅広い商品知識が必要不可欠であり、日々の勉強が欠かせません。常に学び続けることが求められる環境が自己の成長につながると感じています。
渉外係は銀行の顔であり、私自身の印象が当行の印象になります。常に「愛媛銀行の行員」として見られていることを意識し、日々の業務に取り組んでいます。

今後の自分について

今後の自分について

多くの方から信頼される銀行員になることが今後の目標です。
渉外係の仕事の面白さは多様なお客さまと接することができる点に尽きます。
お客さまにとって最善の提案を行うために、日々、自己研鑚に励み、幅広い専門知識の習得を目指しています。
お客さまから「相談して良かった」と思っていただける存在になることが目標です。


記憶に残っている出来事

  • 入行

    渉外係になって間もないころ、お客さまへの訪問時間に遅れてしまったことがありました。それ以来時間管理、自己管理を心掛けています。

  • 2年目

    先輩に言われた「お客さまは担当を選べない」という言葉が印象に残っています。「この人が担当で良かった」と思っていただけるようお客さまに向き合っています。

  • 3年目

    お客さまの永年の夢であった飲食店の開業を支援できたことが印象的でした。お客さまから感謝の言葉をいただいた感動は今でも心に残っています。