私の好きな言葉に「行くに径(こみち)によらず」という言葉があります。
何事にも真正面から正々堂々と取り組みなさいという意味です。
人は、課題の困難に負けて、楽で安易な径を選択しがちですが、
そのようにして得られた成果は、長続きしませんし、周囲からも評価されないものです。
忘れてならないのは、お客様は、私たちの提供する商品ではなく、
当行の考え方や事業姿勢を信頼してお付き合いして頂いているということ。
行員の人格や生き方までも吟味しているのです。
そして、一人ひとりの人格と能力と情熱の水準が、そのまま当行へのお客様の評価と
なることを忘れないで欲しいと思います。
金融という仕事は、重たい責任と使命を担う仕事です。
決して楽な道ではないかもしれません。
しかし、誠心誠意取り組めば、必ずや大きな喜びとやりがいを感じて頂けるはずです。


