スペシャリストへの道 個性を活かすスペシャリスト

スペシャリストへの道 個性を活かすスペシャリスト

スペシャリスト密着 Vol.4
世界中の投資家を相手に回し、株式市場で資金運用 資金証券部:水口 裕也
資金証券部:水口 裕也
マーケットを知るスペシャリスト マーケットを知るスペシャリスト
各部のメンバーと連携し、確度の高い予測を導く

資金証券部の株式担当として、お客様からお預かりした預金の一部を株式市場で運用しています。学生時代、理系だったこともあり、入行当時から"数字に強い行員"を目指してきました。県内外の支店で渉外などの業務を経験し、知識と人脈を広げながら資格取得も積極的に行い、現在の部署で任務を遂行できることに誇りを感じています。
具体的には世界中の投資家が居並ぶ前線で市場と向き合い、株式を売買する業務で、日本市場が閉まった後もロンドン、ニューヨークと次々に市場が開くため、業務時間中は常に緊張感をもって取り組んでいます。

運用の仕事には孤独なイメージがあるかもしれませんが、決して一人でやる仕事ではありません。リスク管理部や企画広報部のメンバーと連携し、各種リスクを正確に見極めながら世界の動きを把握し、様々な角度から情報を収集することで、確度の高い予測を行っており、お客様の預金を安全に運用しています。
予測を上回る結果を得られたときは、とても大きな達成感が得られます。一方であくまで"予測"ですから、思い通りに行かないケースもあります。そういうときは「なぜこの結果になったのか」をしっかりと分析し、必ず次に活かせる材料を得るよう心掛けています。大きなプレッシャーはありますが、自分の投資判断により有益な運用が行えるよう、日々努力しています。

新しい仲間たちへのメッセージ お客様とのつながりを真剣に思い続ける行員になって欲しい

銀行の業務というのは地域のお客様との触れ合いも多く、地域経済の最前線の仕事だと思います。地域でお預かりしたお金を運用し、その利益を再び地域に還元することで、地域および住民の方々のお役に立てるやりがいのある仕事です。
お客様の利益が銀行の利益になり、お客様が損失を被れば銀行の損失につながることを考えれば、やはり「お客様あっての銀行」という発想を持たなければなりません。それにはまず、お客様とのつながりを真剣に思い続けることが大切です。

資金証券部:水口 裕也

ですから行員は人との出会いやつながりを大切にできる人であって欲しいと思います。

入行後は「これまでの人生で培ったつながり」と「仕事をする中で新たに得たつながり」、その一期一会を大切に、仕事を進めてもらいたいと思います。私自身もみなさんとのつながり、一期一会の出会いを楽しみにしています。

一番はじめの情報源会社四季報

株式を売買する際、最初の情報源にしている本です。会社の業績予想を中心に所在地や財務情報や株主など、会社を知る上で欠かせない情報がまとめられています。まずはこれを見ながら企業の財務内容や今期の売上見通しなどを把握し、最終的には金利や過去の株価推移、最新情報など、様々な情報を見極めながら運用を行います。