スペシャリストへの道 個性を活かすスペシャリスト

スペシャリストへの道 個性を活かすスペシャリスト

スペシャリスト密着 Vol.2
農業経験と金融知識を活かし、六次産業化をサポート 感性価値創造推進室:白石 雄一
第一次産業を知るスペシャリスト 第一次産業を知るスペシャリスト
ネットワークを活用し、新たなパッケージやチャネルを提案

私は学生時代から「愛媛で農業に関わる仕事がしたい」という想いがあり、全国の金融機関の中でも、農業分野のバックアップに熱心な愛媛銀行への入行を決めました。

今は「感性価値創造推進室」という、地域活性化のための新たな取り組みを行う部署で農業分野を担当しています。私自身が学んできた農業関係の知識と金融知識を活かし、一次産業としてだけではなく、ビジネスとしての農業を活性化させることを目標に、生産者や加工者などのお客様をサポートしています。
具体的な職務として普段は各種新聞や専門誌などから六次産業化に関する最新情報をまとめ、営業の前線部隊である各支店担当者へ情報を提供したり、当行が主催するセミナーのレポートの執筆などを行っています。
農業は愛媛県の基幹産業の一つです。だからこそ生産に留まることなく、加工・パッケージの改良やチャネルの拡大などにより、ビジネスを広げることが必要です。当行のネットワークを活用し、お客様の売上拡大のサポートをすることが私たちの大切な役割だと思っています。

新しい仲間たちへのメッセージ 入社したい会社の本質や要望はOB・OG訪問で見えてくる

私は社会人になり、学生の常識と社会人の常識のギャップを感じました。例えば髪型、歩き方、話し方など、立ち居振る舞いは入行して学んだことがたくさんあります。
入社したいと思う会社の方とたくさん話をすることで、その会社の目指す方向性や考え方を知ることができます。そうすれば、会社が求めている人物像や面接での振る舞い方などが見えてくると思います。

感性価値創造推進室:白石 雄一

就職活動は大変だと思います。自分の思い通りになるとは限りません。
しかし上手くいかないとき、辛いときほどチャンスは潜んでいるものです。
辛いときにモチベーションを保つことができれば、きっとよい結果や自らの成長が待っています。どんなに大変でも強い志を持って、頑張ってください。

アイデアの源となる新聞

農業新聞、全国紙、日経産業新聞、日経工業新聞など、複数の新聞を毎朝読むのが日課です。毎日読み続けることで記事への理解が増し、記事と記事とが自然とつながっていきます。また農業、工業、産業という異なる分野の新聞記事を結び付けることで、全く新しいビジネスアイデアを産み出すように心掛けています。