
四国のおすすめ観光スポットや、特徴ある札所をご紹介します。


愛媛県
松山市高井町1007
49番浄土寺まで3キロ
天平十三年(七四一)、四国を旅していた行基が、伊予の国司である越智玉純と出会い、一宮別当寺として建立。
この時、行基自らが本尊の十一面観音菩薩像を刻み安置した。
その後、大同二年(八〇七)に、弘法大師が寺を現在の場所に移し、伽藍を再興して四国霊場四十八番目の札所に定めた。
大師が錫杖で湧出した奥の院「杖の淵」は、日本の名水百選に選ばれている。
納強所の前に緑に囲まれた鯉の泳ぐ池があり、一願地蔵が立っている。
このお地蔵さまに祈願すると、1つだけ願いを叶えてくれるという。