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香川県
善通寺市吉原町1380-1
73番出釈迦寺まで0.5キロ
推古天皇四年(五九六)、弘法大師の先祖たる景行天皇の後裔にして讃岐国の領主であった佐伯家一族の氏寺として建立。
大同二年(八〇七)、唐から帰国した弘法大師は亡き母の玉依御前の菩薩を弔うため、青龍寺を模して伽藍を建立し、本尊に大日如来を安置した。
この時、唐から持ち帰った金剛界、胎蔵界の両曼茶羅を書写して安置供養し、寺号も曼荼羅寺に改めた。
本堂の内陣格天井は、「二十八宿」の星座を描き、星座中央には「法輪」、四隅には守り役の「羯磨」が配されている。