

高知県
安芸郡安田町唐浜2594
28番大日寺まで38キロ
神功皇后が戦勝を祈願することを目的に、天照大神など諸神を祀ったのが始まりといわれる。
「真っ縦」と呼ばれる急勾配の山道の神峯山山頂付近に位置する神峯寺は、かつては難所として、遍路ころがし土佐路の関所寺と言われた霊山。
行基菩薩が十一面観世音を刻んで本尊とし、大同四年(八〇九)に弘法大師が平城天皇の勅命により来錫、諸堂を整え札所と定めた。
仁王門から本堂までは、150段余の石段を上りつめる。
両脇には美しい日本庭園があり、初夏にツツジ・シャクナゲが彩りを添える。